Leopardインストール

昨日18時ごろからアップグレードインストールはじめて40分ほどで終了。
むしろその後、BootCampのVistaドライバーのアップグレードの方が時間かかった。

使い勝手については今のところTigerと劇的に変わらないものの、Tigerではアクセスできなかった会社のアクティブディレクトリベースのファイルサーバにアクセスできるようになったのが個人的にはよかった。今までファイルサーバにはParallels上のWinXPからアクセスするしかなかったので、エクスプローラーとファインダー2つのファイラーを使い分けなければならなかった。
ファインダーのカバーフロー表示はいい感じ。


あとは気になるエラーはParallels上のXPを起動する際に表示される右のダイアログ。確かにデスクトップに仮想ディスクはマウントされないのだが、もともと使っていなかった機能なので通常の使用には問題ない。

いづれにしても、もうちょっと使い込まないと。

Leopard使用中

FireFoxParallelsのウインドウが消え去りました。
ドックやアプリケーションスイッチャーにはアイコンがあるものの、切り換えて前面に持ってきてもメニューが変わるのみで、ウインドウは表示されず。
もしや、と思って有効にしていなかったSpacesをオンにしてみたら、その時点でなんとスペース2を表示しており、上記のソフトはスペース1に振り分けられていたため不可視になっていた、という訳なのでした。
その後もParallelsは2度ほど行方不明になりました。ParallelsはゲストOSでタスクバーだけしか起動していない状態ではCoherenceモードだとSpacesの一覧画面にウインドウが出てこないので、Single Windows Viewに切り換えて探してあげればいい話なのですけれど。
まあ、これぐらいの不具合ならまだおもしろがっていられる範囲ですね。

便利なものね、ブログって

久しぶりにOpenMicroServerのインストールをしているのだが、ずいぶん細かいところを忘れてしまってる。
そんなときに自分の過去のエントリーに助けられた。
やっぱりちゃんと記録ってつけとかなきゃだめだねぇ。